昨日に引き続き、解きなおし。
申請書書き終わって58分56秒
全部終わって1時間3分33秒
1時間で終わらせねば。
前年度の記述対策は、オートマ記述一本だった。
今思う事は、記述の過去問を数こなした方がいい。
本試験の分量に慣れて、処理速度を上げたい。
全般的には、オートマで基礎を再構築していく。
前年度は時短を気にし過ぎて、オートマプレミアを使って覚えこんでいた。
けど、何回繰り返しても暗記しているだけじゃ必ず忘れる。
そして、覚えていなければという心理的ストレスが凄い。
今年度はオートマ無印で、じっくりいく。
午後択一の速度も、記述の関係上UPしたい。
けど、そのツールである「出るトコ」の改訂が
おそらく来年4月頃かと…
ギリ待てるかな?
話は変わって、
子供の頃に買ってもらった 手塚治虫のブラックジャックを読み直している。
どの話も読後感が素晴らしい。
ここまでジーンとくる漫画って中々無い。
手塚治虫のエピソードで、印象深い話がある。
それは、火の鳥の文庫本第一巻の解説で、手塚治虫の奥さんが言っている話。
手塚治虫が、ある局面で自身の漫画の「壁」にぶつかるのだと。
その都度、その壁を突き破ろうとして苦難する際の、常人でない精神的苦しみを間近で見ていた、と言う話。
その苦闘があってこそ、ここまで読者を感動させられる。
やっぱり手塚治虫は偉いと思った。
オラも司法書士試験頑張る!