余白ある暮らし

司法書士試験、日記 など

H30記述不登法と、あの頃

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今日は、平成30年度記述の不登法をやった。

申請書書き終わって、48分6秒

全部終わって、52分40秒

出来はまあまあだった。

令和に入ってからの問題の方が、難しい気がする。

なんででしょ。

 

平成30年の10大ニュースといえば、以下のようになっている。

  1. 平昌五輪で日本は冬季最多13メダル。フィギュア・羽生結弦は連覇
  2. 西日本豪雨、死者220人超
  3. 日大アメフト部選手が危険タックル。スポーツ界で不祥事相次ぐ
  4. テニス・大坂なおみ全米オープン優勝、四大大会で日本人初
  5. 日産・ゴーン会長を逮捕
  6. 北海道で震度7、道内全域で停電
  7. ノーベル生理学・医学賞に本庶氏
  8. オウム松本死刑囚ら元幹部の死刑執行
  9. 大谷翔平、メジャー新人王に
  10. 大型台風襲来、関空が冠水し孤立

 

6.の北海道地震について

あの地震は怖かった。

北海道は地震が少ないはずだったのに。

復旧まで丸1日かかったけど、それ以上かからなくてホッとしていた。

 

当時いた会社が、モーレツ会社で、災害が起きたらいち早く会社に来て顧客フォローって感じだった。

即会社に来た奴は偉くて、地震が落ち着いてから会社に来た奴は白い目で見られるという。

 

もちろん地震が落ち着いて、地下鉄も復旧してからゆっくり行った。

白い目で見られようがあんまり気にしないタチなのだが、あまりにもその馬鹿すぎる風潮に相当嫌気が刺したのを思い出した。

やっぱここにいる意味が無いなと。

時間が勿体無いなと。

その頃から漠然と辞めようと思った事を思い出した。

 

それにしても大谷はすげぇ。

別に野球ファンじゃないけど。

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