2月も残すところあとわずか。
今月から完全にプラトーに入っていた。
プラトー効果 (プラトーこうか、英語:Plateau effect)とは、一時的な停滞状態のことを言う。おもに筋力トレーニング時の停滞期を指す。学習、作業の進歩が一時的に停滞する状態を指す場合にも使われる。成長曲線の横ばいとして現れ、心的飽和や疲労などが原因で起こる。高原現象。高原状態。
分かっているのに、初歩的な問題で間違う。
プラトーの先にはレベルアップがまっていると思いながら過ごした2月だった。
そんな状況も、昨日おとといあたりから、ようやく向上してきたので、ここらで自分なりのプラトー状況を楽しむ過ごし方をまとめたいと思う。
①終わりを決める
1日何時間しかできない!ってきめる
僕の場合は専業なので、10時間。
②勉強中は他の事を挟まない
(小休止含む)→雪かきは除く
③時計を見ない
進み具合で焦ってしまうのは良くない。
④自分を責めない
⑤基本書を難しいレベルに上げる
同じ著者なら問題なし。
僕の場合は、オートマ無印→オートマプレミア。
プレミアは最高。
痒いところに手が届きすぎて、かきすぎて血が出る。
⑥1日のノルマが終わったら、なるべく勉強の事は頭から追い出す。
僕の場合は読書とかオーディブル。
ゲームだと次の日から勉強に戻るのが大変。
読書中
混沌(カオス)の城 上
著者 夢枕獏
来月から模試。
まずは伊藤塾プレ模試。