余白ある暮らし

司法書士試験、日記 など

自助ノート

ここ最近の修行

勉強時間は、実質8時間~9時間となっている。

直近の模試から、勉強内容と取組姿勢を見直し、

「いかに集中できるか」ということに拘るようになった。

 

今日は雨が降りそうなので走るのをやめて、

ブログを書くぜ。

へへっ。

 

最近のキーワード

  1. 起床後のストレッチ
  2. 姿勢に気を付ける
  3. 体に良いことは、脳にも良い=健康体でいるコト
  4. 三国志横山光輝)再読中・・・全巻持ってるんだぜ

 

自助ノート

僕は司法書士試験のために、色々な本を読んできた。

合格体験記(司法書士、司法試験)から始まり、勉強法、速読、脳科学、記憶法、集中力、はたまた自伝、小説などなど・・・

効率的に勉強したいがためである。

勿論、どの本もためになったし、日々の勉強に取り入れている。

しかし、最近特に思い始めてきているのだが、どんなに良い本を読んだところで、

結局、最後は自分一人で試験に臨まなければならないのである。

最後頼れるのは、日々勉強を積み重ねてきた自分という存在しかないのである。

これは人生においてもそうなのかもしれない。

最近は特にそんなことを黄昏ながら、自分という存在に日々納得するコトを目標に毎日を過ごしている。

今年に入ってからは、勉強していて気付いたことや、自分なりの方法論をノートに書き記している。(日記とまでは言えない・・・)

どうにも集中できない時は、それを見返すことによって、過去に集中できた状況を再現するのである。

まさに、自分のトリセツといったところであろうか。

 

人は皆それぞれ違う。画一的に分けることなどできないのである。

自分だけに合った方法というものが必ず存在し、それは自分で見つけなければなるまい。

 

あとがき

本は好きだし、これからも沢山読む。

そして本は、実りある人生へのヒントアイテムと位置付け、目の前で実際起きているコトから多くを学ぶ。

 

自分の人生をこころゆくまでプレイしたいね。

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